2014年03月24日

【3月例会報告】『上司の話を聞く例会』の第3弾

3月21日(春分の日)、3月例会を開催いたしました。

祝日にもかかわらず19名の方にご参加いただきましたicon65

今回は、大人気の『上司の話を聞く例会』シリーズ第3弾ですicon67

講師は、西日本シティ銀行折尾支店長 兼 北九州東筑ブロック長の清田香苗氏。
これまでに営業職、支店長、ブロック長と「女性では、初!」という立場をご経験になってこられました。

現在約200店舗の中で、女性支店長は、まだ数名だそうです。


清田氏には、ご自身が今の立場になるまでのご経験をふまえ、いま、お感じになっていることをお話くださいました。







•「なぜ教えても出来ないのか!」と部下や後輩の指導に悩んだり、学生指導に悩まれる方は多いのではないでしょうか。face01

時代の流れは、機械化、効率化でずいぶんと便利になり変わってきました。以前は、銀行窓口で一日400件~500件のお客様とのやり取りがありました。
番号札もない時代、お客様は自由に窓口へお越しになりますし、お金もお客様の目の前で、数えていました。

現在の窓口対応は、数からいくとその10分の1程になっています。そうすると、仕事の量、つまり経験値も違ってきますので、今の方が思っている「やれる事」と自分達とは差があります。

しかし、このような時代の流れが変わることは、ありません。しかし私達が経験し、以前行って良かったことは、再び下の人達へ伝えていくことも大切な事ではないでしょうか。


基本に戻ることを見直す中で、「お札を手で数える」ことを復活させたとのことでしたicon12
今は機械がお札を数えますが、お札の質感に触れる、お客様に目の前でお金を数えて信頼を得ていた・・・・という思いの大切さからだそうです。





•愛情と規律をもって指導する!face01

会社の規律を守るために愛情をもって指導しているのですから「何であんなに風に言ってしまったのだろう........」と落ち込まない!





•自分が仕事にやりがいを感じ、楽しんでいなければ、部下は、「あんな風になりたい!」と憧れません。face01

ストレスを感じる仕事は、長くは続きません。だったら、まず自分が飽きのこない仕事のやり方を考え楽しむ。そして、部下に愛情と規律をもって指導しながら、上司の信頼を得る。
チームの士気があがれば、会社全体の業績があがります。そしてその結果は、社員に返ってきます。


そのお人柄は、仕事、部下、上司、お客様に対するエネルギーと愛に溢れてありましたicon12

例会終了後、会員の皆様も清田氏のパワーを頂いてお帰りのご様子でした。icon99




退職、人事異動、新卒の入社など職場環境が変わりやすい時期。そこで発生しやすい人間関係の悩み......。
職種は違えど、みなさまそれぞれに感じるものがあったのではないでしょうか..............。


最後に今回の清田氏は、クラブ会員である宮本恵実子さんの「手書きのお手紙」に「こころ」を動かされ、講演を承諾してくださったとのことでした。

宮本さん、ありがとうございましたface01

by Kogoicon156


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Posted by hishoclub at 12:15Comments(0)例会