2007年10月15日
日本酒の基礎知識
TAKIです
お酒の学校で習った日本酒についての基本を少しご紹介します。
まず日本酒は「お米を発酵させてつくる醸造酒」です。
お酒を大まかに分けると3つあり、まず醸造酒とは、、原料を酵母によりアルコール発酵させて作られたお酒で、日本酒、ワイン、ビールなどがこれにあたります。
そして、醸造酒からアルコール分や甘みを取り出したものが蒸留酒。
その名のとおり、醸造酒を蒸留して作られた酒です。一般的にアルコール度数が高く、焼酎、泡盛、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ジン、ラムなどが蒸留酒です。
最後にリキュール (Liqueur) 。
蒸留酒に果実やハーブなどの副材料を加えて調製したお酒です。
同じ醸造酒でも、ワインの原料であるぶとうは元から甘いのでつぶすだけでOK。
しかし、日本酒の原料であるお米はつぶすだけでは甘くありません。
お米は噛んでいると甘くなりますが、それは唾液に含まれるアミラーゼの力です。
というわけで、日本酒を作るためにはお米(=でんぷん)を糖にす分解する「麹(麹菌)」が必要となります。
それからワインやビールを造るときにも必要となる、糖をアルコールにする「酵母」。
この二つの菌が日本酒を造っているといえるそうです。
この二つの微生物を、時には優しく時には厳しく適切な環境を作っているのが「杜氏」「蔵人」といわれる方々です。
また、日本酒には種類がありますが、その違いは「どこまで精米したお米か」です。
通常「ご飯」としていただくお米の精米は90%以上。
つまりまわりの10%以下を削っています。
酒造用のお米はどれくらい精米しているかというと
普通酒 75%程度
本醸造、純米酒 70%以下
吟醸酒 60%以下
大吟醸酒 50%
大吟醸は、玄米からいうとお米の半分しか使っていないお酒。
なるほど、お値段が高い訳です
福岡には六十数社の蔵元があるそうです。
「苦手」と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、日本酒の適量は2合だとか。
量を控えめに試されてみませんか?

お酒の学校で習った日本酒についての基本を少しご紹介します。
まず日本酒は「お米を発酵させてつくる醸造酒」です。
お酒を大まかに分けると3つあり、まず醸造酒とは、、原料を酵母によりアルコール発酵させて作られたお酒で、日本酒、ワイン、ビールなどがこれにあたります。
そして、醸造酒からアルコール分や甘みを取り出したものが蒸留酒。
その名のとおり、醸造酒を蒸留して作られた酒です。一般的にアルコール度数が高く、焼酎、泡盛、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ジン、ラムなどが蒸留酒です。
最後にリキュール (Liqueur) 。
蒸留酒に果実やハーブなどの副材料を加えて調製したお酒です。
同じ醸造酒でも、ワインの原料であるぶとうは元から甘いのでつぶすだけでOK。
しかし、日本酒の原料であるお米はつぶすだけでは甘くありません。
お米は噛んでいると甘くなりますが、それは唾液に含まれるアミラーゼの力です。
というわけで、日本酒を作るためにはお米(=でんぷん)を糖にす分解する「麹(麹菌)」が必要となります。
それからワインやビールを造るときにも必要となる、糖をアルコールにする「酵母」。
この二つの菌が日本酒を造っているといえるそうです。
この二つの微生物を、時には優しく時には厳しく適切な環境を作っているのが「杜氏」「蔵人」といわれる方々です。
また、日本酒には種類がありますが、その違いは「どこまで精米したお米か」です。
通常「ご飯」としていただくお米の精米は90%以上。
つまりまわりの10%以下を削っています。
酒造用のお米はどれくらい精米しているかというと
普通酒 75%程度
本醸造、純米酒 70%以下
吟醸酒 60%以下
大吟醸酒 50%
大吟醸は、玄米からいうとお米の半分しか使っていないお酒。
なるほど、お値段が高い訳です

福岡には六十数社の蔵元があるそうです。
「苦手」と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、日本酒の適量は2合だとか。
量を控えめに試されてみませんか?
Posted by hishoclub at 00:51│Comments(0)
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